夏の寝苦しい熱帯夜を快適に過ごすための6つの方法

暑くて寝苦しい夜が続くこの時期。災害レベルの暑さと報道されてますが今更感がすごいですね。

布団に入ってもなかなか寝つけずにいたりあまりの寝苦しさに夜中に目を覚ましてしまったりする方も少なくないかと思います。

そこで今回は、夏の暑くてジメジメした寝苦しい夜でも快適に過ごすための方法について紹介していきたいと思います。

これからますます暑さとジメジメ感が強くなっていくと思われるので、今回紹介する方法を参考にして寝苦しい夜から開放されましょう!

 

寝苦しい夜を快適に過ごすエアコン術

睡眠不足の状態になるとさまざまな悪影響が出てくるわけですが、夏場の寝苦しい時期は1日2日どころではないので、寝苦しい夜でも快適に過ごせる方法を把握しておくことがとても重要になってきます。

そして、夏場の寝苦しい夜を快適に過ごすために必須と言えるのがエアコン術です。

エアコンを上手に活用することで夏の夜の寝苦しさから開放されることができるようになるので、ぜひ覚えておきましょう。

では、詳しく紹介していきたいと思います。

 

温度設定は28度前後に

暑がりな人などは寝苦しいからと言って寝室のエアコンを25度以下に設定している方は少なくないかと思いますが、それだと部屋が極端に冷えすぎてしまいます。

寝始める際はそんなに寒いと感じないかもしれませんが、眠気は体の内部の温度が下がることによって発生するものです。寝ている間に寒さを敏感に感じ取っていて、エアコンの温度をあまりにも低く設定してしまうと血管が収縮してしまいます。

血管が収縮すると目が覚めたときにダルさや疲れを感じる原因となるので、寝室のエアコンの温度を低く設定するのはおすすめできません。

では、どのくらいの温度が適切かと言うと、睡眠時のエアコンの温度設定は28度が最適な温度になります。

ただ、28度に設定すると暑いと感じる方もいるかもしれませんね。

そういった方の場合は、就寝する30分〜1時間前ぐらいに25度ぐらいでエアコンを稼働させておいて、就寝するタイミングで28度に調節するといった方法がおすすめです。

先ほど言った通り、入眠すると体温が下がるようになっているので、設定温度が高くても十分寝苦しさは解消されるはずです。

 

エアコンを使い始めるときにはフィルター掃除も忘れずに

先ほど紹介した方法を試してみても28度では暑いと感じる場合は、エアコンの効きが悪くなってしまっている可能性があります。

夏になってエアコンを稼働させる前には、必ずフィルターの掃除をおこないましょう。

めんどくさがらずにきちんと掃除してから使用するようにしてくださいね。

室外機を直接冷やすことで冷房の効きを良くするトリッキーな方法もあります。これ豆な。

 

エアコンが苦手な人に知ってほしい暑さ対策

夏の寝苦しい夜の対策方法として最適なのはエアコンを活用する方法ですが、中にはエアコンが苦手という方もいるかと思います。

そこでここからは、エアコンを使わずに夏の寝苦しい時期を乗り切る方法について紹介していきたいと思います。

寒がりさんは、ぜひ活用してみてください。

 

扇風機を上手に活用する

エアコンが苦手で使えないのであれば、エアコンの代わりに扇風機を活用しましょう。

扇風機を上手に使えばかなり涼しい環境を作り上げることができますよ。

まず、扇風機を使うときには、扇風機を足元に置くようにしてください。

足は筋肉量が多くて発熱しやすい部分なので、そこを冷やすことによって効果的に体温を下がることができるようになります。

また、扇風機の風を涼しくするために扇風機の羽根を濡らすのもおすすめです。

さらに、扇風機の前に凍ったペットボトルを置くことで、簡易的なエアコンのように使用することもできます。

これらの方法を実践するだけで体感温度的に2〜3度ほど涼しくなるはずなので、ぜひ試してみてください。

 

ハッカ油を活用する

数年前からインターネットを中心に話題となっているアイテム、ハッカ油。

元々虫除けとして有名なアイテムでしたが、ハッカの独特な清涼感が長い間持続するということで一気に人気に火がつきました。

ハッカ油の使い方としては、湯船に数滴たらして浸かるといった使い方もできますし、水で薄めて霧吹きでスプレーのようにして使用することもできます。

ハッカ油と扇風機を併用すればエアコン並の清涼感を得ることができるので、寝苦しい夜の対策方法としてかなりおすすめですよ。

ちなみにハッカ油は薄めないで肌に使うと大変なことになりますね。

 

保冷剤を活用する

ケーキやアイスクリームを購入したときについてくる保冷剤もエアコン代わりになる優秀なアイテムの一つです。

あらかじめ冷凍庫で冷やしておいた保冷剤をタオルに巻いて使用することで、体温を下げて快適に過ごすことができるようになります。

保冷剤を上手に活用するコツは、太い血管の通っている場所に保冷剤を当てるということ。

具体的な場所としては頭・脇・股がおすすめです。

 

部屋を除湿する

夏場が暑苦しく感じるのは気温のせいだけではなく、湿度が大きく関係しています。

そのため、除湿機など使って寝室の湿度を下げることができれば、寝苦しさも随分マシになります。

就寝する前に寝室で除湿機をかけるなどして、寝室の湿度を下げるようにしておきましょう。

 

枕を通気性の良いものに変える

これは意外と知られていない方法ですが、枕を通気性の良い素材のものに変えるのもおすすめの方法ですよ。

現在発売されている枕にはさまざま種類がありますが、ウレタンフォーム製の枕や綿の枕は通気性があまり良くなく、夏場には向いていません。

一方、昔ながらのそばがらの枕やパイプ素材の枕は非常に通気性が高いので夏場でも暑苦しくなく、快適に過ごすことができます。

現在使っている枕がウレタンフォーム製の方や綿製の方は、ぜひ一度そばがらの枕やパイプ素材の枕を試してみてくださいね。

 

夏場は平均睡眠時間が1時間近く下がる

気温と湿度の上がる夏場は、実はその他の季節と比べて平均睡眠時間が1時間近くも少なくなってしまうと言われています。

暑さでなかなか寝つけなかったり、やっと寝つけたと思っても夜中に寝苦しさで目を覚ましてしまったりするため、しっかりと眠れている時間が短くなってしまうわけです。

 

睡眠時間が減るといろいろなところに悪影響が

夏場の寝苦しさで睡眠時間を減ってしまうと、さまざまなところに影響が出てきてしまいます。

 

  • 一日中体のダルさが続く
  • 一日中眠気が抜けない
  • ボーッとしてしまい仕事や家事の作業効率が落ちる
  • 体調不良
  • 太りやすくなる

 

これらは睡眠不足によって引き起こされる悪影響のほんの一部分だけですが、どれもやっかいなものばかりですね。

私も寝不足続きで働いていた時は昼休みまでずっと視界が回っていたことがあります。

働き盛りのビジネスマンはもちろん専業主婦の方の場合でも家事の効率に支障をきたす可能性があります。

 

まとめ

夏場のジメジメとした寝苦しい夜を快適に過ごすための方法について詳しく紹介してきました。

このジメジメとした嫌な暑さはまだしばらく続きますが、今回紹介した方法を上手に活用すれば寝苦しさから開放されるのはそう難しくはないはずです。

また、今回紹介した方法をそれぞれ併用することで更に快適に過ごせるようになりますよ。

とはいえ、最近の温度は異常な感じもするので、あまりにも気温や湿度が高いときにはエアコンを使用するように心がけましょう。

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